
2回連続でブログのタイトルを全無視してスプラトゥーンの記事を書きます。チーズちくわです。
前回は広場とオンライン対戦について触れましたが、今回はヒーローモードについてちょろっと書いていこうかと思います。
そもそもヒーローモードってなんぞや
ハイカラシティから消えたオオデンチナマズを奪還するためにオクタリアン(通称タコ)に立ち向かうソロプレイ専用のモード。
「イクラ」を集めて専用の装備を強化することも出来る。
ちなみにオンラインモードよりもぬるぬる動きます。
ソロプレイ専用といっても完全に独立しているわけではなく、ボスを倒すとオンラインで使用できる武器の設計図が手に入ります。
その武器を使用するためには「おカネ」と「ランク」が必要になるのですが、どちらもオンラインでインクばら撒いていれば自然と溜まるものなのであんまり気にならなかったりします。
ヒーローモードでは「ミステリーファイル」なるものが各エリアにひとつずつ隠されておりまして、それにはイカとタコの抗争の歴史や登場するキャラクターの過去などが記されています。
具体的にどんなことが書かれているかって?それは自分の目で確かめてくれ!(うざい)
勿体ぶっても仕方ないのでひとつだけ例を挙げると、このブログでもちょこちょこ顔を出しているこのイカのアイドル。

彼女らの幼少期のイラストをイカ研究者の解説つきで見ることができます。
イカオタクなら是非ともミステリーファイルをコンプリートしたいところですね。

これはヒーローモードのとあるステージです。公式の動画にもちょっとだけ出ていましたね。
足場が完全に透明なのでインクをばら撒いてどこを移動すれば落下せずに済むかを把握しながら進んでいきます。
ダークソウルにもこんなステージあったなあ。
オンラインモードとはまた違った爽快感を味わえる「ヒーローモード」。
うーん楽しい。
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スプラトゥーンを買いました。
一枚目のSSは私が作成したキャラ。
髪の色は対戦するたびにコロコロ変わりますが褐色のボーイにしました。
「スプラトゥーンは女の子のイカちゃんばっかなんだろ(ホジホジ)」
なんて発売前は思っていましたが、男女の人口差はPSO2の方が激しいですね。
このイカにアフロ生やせたりするのかしら
2枚目のSSは以前このブログで紹介したシンボルアートの元になったキャラクターです。
カフェだか楽屋だかワカランところで寛いでいるのですが、時折こっちを向いて手を振ってくれます。カワイイ。
オンラインプレイはSSを用意できないのでイマイチ書くことが思いつきませんが、一言で言い表すのなら
「楽しい」
ですかね!
パッと見みんなで集まってキャーキャー言いながらインクで遊ぶゲームに見えますが、実際はオンラインでガチな対戦を楽しめるゲームでした。
つってもレーティング制のモードはまだ解禁されていませんが/(^o^)\
味方と協力して相手を倒したり、相手に気づかれぬようにインクを広げたり、死角から飛び出してきたローラーに轢殺されたり・・・とにかく、ルールは単純ですが楽しみ方の幅はかなり広いです。
滅茶苦茶かわいくしたコールオブデューティーみたいな感じですね。
スプラトゥーン、オススメです(宣伝)
次回のアップデートで追加されるロビアクもどうせバカ高いので、それに備えてちまちまと金策をしてはログアウトする日々が続いております。チーズちくわです。
時折ハルコタンを荒らしにくるマガツも貴重な金策手段。
ガッツリエクスキューブを稼いでFUNチケットに交換すりゃそこそこの金額になるはず!
よーしパパゴミレア集めてメセタ稼いじゃうぞー


ゴミ(大嘘)
はじめてマガツで★12を拾いました。
それもふたつ同時に。
どちらも欲しかったものだけに嬉しい、嬉しいのですが強化に回す金がありません/(^o^)\
一応フル強化する程度のメセタはあるのですが、以前実装されたSジャンプなんて30M以上しましたし、少なくとも20Mは手元に残しておきたいところです。
最近のロビアク値上がりはロビアクオタクの私にとってはツライ・・・

とりあえず無強化のまま装備してお茶を濁す。
やっぱりゴツイキャストにはゴツイ武器だな!
さりげなく神OP
時折ハルコタンを荒らしにくるマガツも貴重な金策手段。
ガッツリエクスキューブを稼いでFUNチケットに交換すりゃそこそこの金額になるはず!
よーしパパゴミレア集めてメセタ稼いじゃうぞー


ゴミ(大嘘)
はじめてマガツで★12を拾いました。
それもふたつ同時に。
どちらも欲しかったものだけに嬉しい、嬉しいのですが強化に回す金がありません/(^o^)\
一応フル強化する程度のメセタはあるのですが、以前実装されたSジャンプなんて30M以上しましたし、少なくとも20Mは手元に残しておきたいところです。
最近のロビアク値上がりはロビアクオタクの私にとってはツライ・・・

とりあえず無強化のまま装備してお茶を濁す。
やっぱりゴツイキャストにはゴツイ武器だな!
さりげなく神OP
アプデで追加された要素をほったらかしてマイルームに篭りシンボルアートを作る日々が続いております。チーズちくわです。
ツイッターのほうで伺ったところ意外と需要があったので、今回は「割と簡単」なシンボルアートのつくり方をご紹介します。
これからシンボルアートを作る人の参考程度になればなあと思います。
鼻ほじりながら見てやってください
用意するもの
・元となる画像
・画像ウィンドウを最前列に固定、透過を出来る手段
私は「Ghost it!」というフリーソフトを使っています。
はじめに
・配置したパーツは後々色を変更できるので自分の見やすい色に設定しています。
・パーツの前後を意識しながらつくると後々楽です。
手順1
元となる画像を重ねる

自分好みの薄さに透過した画像をPSO2のウィンドウの上に重ねて表示させます。
だいたい40~50%程度に透過するのが画像もSAのパーツも見やすいですが、色が薄くて透過処理をすると見にくくなってしまう箇所にパーツを重ねる場合は60%くらいに留めると作りやすいです。
手順2
キャラクターの輪郭をつくる

画像の位置、サイズを決めたらその上にパーツを乗せていきます。
ここでオススメのパーツは「ライン037」

サイズやゆがみの調整をすれば大抵のものにフィットしてくれる優れものです。
シンボルアートのパーツは大きく変形させると縁がぼやけてしまうので、パーツをケチらず使うとクッキリとしたシンボルアートを作れます。
とはいえ、無駄に細かくすると凹凸が出来てしまうことがあるのでほどほどに。
上からパーツを乗せる場所に関しては透明な髪のキャラで無い限りどうせ見えなくなるのでテキトーで大丈夫です。
パーツを連続して配置するときは「編集」→「複製」をすると手間が省けます。
手順3
手や首など露出している部分をつくる
顔を作りつつ首などを作ると、後々影をつけるのが面倒になるので順番はハッキリさせたほうが吉。
今回は顔以外に肌が露出している部分が無いので割愛
手順4
髪や装飾品をつくる

先ほど作った顔の上に髪を作っていきます。
「ライン037」や「ライン011」などが便利。

顔よりも後ろにある髪は「並び替え」を使用し顔のパーツよりも後列へ移動します。
「連続移動」でシャーッと。
手順5
顔のパーツをつくる

目
白目→瞳→肌(後述)→まつげなど
の順でパーツを重ねていきます。
・白目
パーツをベタっと。
瞳やまつげなどが重なる部分はテキトーでもOK
・瞳
「ライン032」や「基本図形001」などを白目の上に乗っけます。
このとき白目から大きくはみ出してもOK
はみだした部分は肌と同じ色のパーツで塗りつぶします。
扱いとしては消しゴムのような感じですね。
・まつげなど
元画像に合ったパーツを上にベタっと。
このキャラにまつげらしきものは見当たりませんけど/(^o^)\
・鼻
これもキャラによって異なりますがだいたいは点です。
ただ本当に点だけだと立体感に欠けるのでグラデーションパーツを配置するとそれっぽくなります。
ピンクの上に白を乗せるとちょっと光沢が出ます。

口
目と同じような方法でつくります。
はみ出た場合は肌消しゴムで。
手順6
影やハイライトをつくる
グラデーションパーツを多用する個人的に一番楽しいと思う工程。
まず前面に固定していた元画像をしまい、透過していない画像とにらめっこしながらパーツを配置していきます。
目のハイライト
死んだ魚のような目にハイライトを入れていきます。
人によって大きく作り方に差があると思いますが、ここでは私が最もよく使うハイライトの付け方をご紹介。
1.瞳の上下にグラデーションを。

上には黒と白の2種類、下には瞳の色よりも若干濃いオレンジを使いました。
これからもパーツは重ねるので透過はやや強めに。
2.ハイライトを追加

瞳の色よりも薄くしたパーツを乗せていきます。
横と下にぽちぽちっと。
透過度は先ほど配置したグラデーションパーツより少し控え目。
もっと光沢を出したい場合は円形のグラデーションパーツを瞳の右下あたりに雪だるまのように配置するとよさげです。
3.瞳孔の調整
私の場合大抵は透過処理をした黒色のパーツを使用しています。
キャラの視線が向いている方向に配置し、ハイライトと重なって違和感がある場合は「並び替え」て調整します。
髪の影

影やハイライトをつけるのに透過度の調整はとても便利な機能なのですが、透過されたパーツどうしを重ねると、重なっている部分が濃く表示されてしまうので、透過度を調整せずに半透明(に見える)影をつくります。
つくり方は画像の通り。
カラー調整で表示される右側にあるバーを下げるだけです。
ね?簡単でしょ?(言ってみたかった)
逆にテカテカさせたいのなら瞳のハイライトでやった「雪だるま」を頭にくっつければOKです。
髪の質感を出したい場合は髪の向きに沿ってグラデーションパーツを配置します。
その他仕上げ

「このへん影になるんじゃね?」と思う箇所にグラデーションパーツを追加して立体感をだしたり、キャラクターの縁取りをしてデフォルメ感を強めたりします。
鼻の立体感や光沢を出すための方法は肘や肩にも応用できます。

こんな風に。
手順7
背景をつくる
最下段にでkkkっかいパーツを追加し、その上に文字やらフラクタルパーツやら追加して豪華にします。
生憎今回は背景をつくるパーツが余らなかったので透明のままです/(^o^)\
できあがり


完成したシンボルアートはいつも通りShip3プレイヤー名「チーズちくわ」のミニルームに置いてあります。
よかったら持ってってくださいね。

ついでにオレンジのイカも作りました。
SAプロジェクターを反対向きに設置すると緑色のイカと向き合っているように出来ます。
うーんそれにしても生臭そうな部屋だ・・・
ツイッターのほうで伺ったところ意外と需要があったので、今回は「割と簡単」なシンボルアートのつくり方をご紹介します。
これからシンボルアートを作る人の参考程度になればなあと思います。
鼻ほじりながら見てやってください
用意するもの
・元となる画像
・画像ウィンドウを最前列に固定、透過を出来る手段
私は「Ghost it!」というフリーソフトを使っています。
はじめに
・配置したパーツは後々色を変更できるので自分の見やすい色に設定しています。
・パーツの前後を意識しながらつくると後々楽です。
手順1
元となる画像を重ねる

自分好みの薄さに透過した画像をPSO2のウィンドウの上に重ねて表示させます。
だいたい40~50%程度に透過するのが画像もSAのパーツも見やすいですが、色が薄くて透過処理をすると見にくくなってしまう箇所にパーツを重ねる場合は60%くらいに留めると作りやすいです。
手順2
キャラクターの輪郭をつくる

画像の位置、サイズを決めたらその上にパーツを乗せていきます。
ここでオススメのパーツは「ライン037」

サイズやゆがみの調整をすれば大抵のものにフィットしてくれる優れものです。
シンボルアートのパーツは大きく変形させると縁がぼやけてしまうので、パーツをケチらず使うとクッキリとしたシンボルアートを作れます。
とはいえ、無駄に細かくすると凹凸が出来てしまうことがあるのでほどほどに。
上からパーツを乗せる場所に関しては透明な髪のキャラで無い限りどうせ見えなくなるのでテキトーで大丈夫です。
パーツを連続して配置するときは「編集」→「複製」をすると手間が省けます。
手順3
手や首など露出している部分をつくる
顔を作りつつ首などを作ると、後々影をつけるのが面倒になるので順番はハッキリさせたほうが吉。
今回は顔以外に肌が露出している部分が無いので割愛
手順4
髪や装飾品をつくる

先ほど作った顔の上に髪を作っていきます。
「ライン037」や「ライン011」などが便利。

顔よりも後ろにある髪は「並び替え」を使用し顔のパーツよりも後列へ移動します。
「連続移動」でシャーッと。
手順5
顔のパーツをつくる

目
白目→瞳→肌(後述)→まつげなど
の順でパーツを重ねていきます。
・白目
パーツをベタっと。
瞳やまつげなどが重なる部分はテキトーでもOK
・瞳
「ライン032」や「基本図形001」などを白目の上に乗っけます。
このとき白目から大きくはみ出してもOK
はみだした部分は肌と同じ色のパーツで塗りつぶします。
扱いとしては消しゴムのような感じですね。
・まつげなど
元画像に合ったパーツを上にベタっと。
このキャラにまつげらしきものは見当たりませんけど/(^o^)\
・鼻
これもキャラによって異なりますがだいたいは点です。
ただ本当に点だけだと立体感に欠けるのでグラデーションパーツを配置するとそれっぽくなります。
ピンクの上に白を乗せるとちょっと光沢が出ます。

口
目と同じような方法でつくります。
はみ出た場合は肌消しゴムで。
手順6
影やハイライトをつくる
グラデーションパーツを多用する個人的に一番楽しいと思う工程。
まず前面に固定していた元画像をしまい、透過していない画像とにらめっこしながらパーツを配置していきます。
目のハイライト
死んだ魚のような目にハイライトを入れていきます。
人によって大きく作り方に差があると思いますが、ここでは私が最もよく使うハイライトの付け方をご紹介。
1.瞳の上下にグラデーションを。

上には黒と白の2種類、下には瞳の色よりも若干濃いオレンジを使いました。
これからもパーツは重ねるので透過はやや強めに。
2.ハイライトを追加

瞳の色よりも薄くしたパーツを乗せていきます。
横と下にぽちぽちっと。
透過度は先ほど配置したグラデーションパーツより少し控え目。
もっと光沢を出したい場合は円形のグラデーションパーツを瞳の右下あたりに雪だるまのように配置するとよさげです。
3.瞳孔の調整
私の場合大抵は透過処理をした黒色のパーツを使用しています。
キャラの視線が向いている方向に配置し、ハイライトと重なって違和感がある場合は「並び替え」て調整します。
髪の影

影やハイライトをつけるのに透過度の調整はとても便利な機能なのですが、透過されたパーツどうしを重ねると、重なっている部分が濃く表示されてしまうので、透過度を調整せずに半透明(に見える)影をつくります。
つくり方は画像の通り。
カラー調整で表示される右側にあるバーを下げるだけです。
ね?簡単でしょ?(言ってみたかった)
逆にテカテカさせたいのなら瞳のハイライトでやった「雪だるま」を頭にくっつければOKです。
髪の質感を出したい場合は髪の向きに沿ってグラデーションパーツを配置します。
その他仕上げ

「このへん影になるんじゃね?」と思う箇所にグラデーションパーツを追加して立体感をだしたり、キャラクターの縁取りをしてデフォルメ感を強めたりします。
鼻の立体感や光沢を出すための方法は肘や肩にも応用できます。

こんな風に。
手順7
背景をつくる
最下段にでkkkっかいパーツを追加し、その上に文字やらフラクタルパーツやら追加して豪華にします。
生憎今回は背景をつくるパーツが余らなかったので透明のままです/(^o^)\
できあがり


完成したシンボルアートはいつも通りShip3プレイヤー名「チーズちくわ」のミニルームに置いてあります。
よかったら持ってってくださいね。

ついでにオレンジのイカも作りました。
SAプロジェクターを反対向きに設置すると緑色のイカと向き合っているように出来ます。
うーんそれにしても生臭そうな部屋だ・・・


製作時間:2時間ちょい
使用パーツ数:201
前回に引き続きイカのシンボルアートを作りました。
向かって左側が前回作ったもの、そして向かって右側のカップ麺の容器みたいな物体を被っているのが今回作成した「ホタル」ちゃんのSAです。
Splatoonではゲーム内で「ごはんかパンか」のような投票を行うようですが、「アオリかホタルか」だったらどちらが多くの票を得るのでしょうね。

sarファイルは前回作ったものと一緒にシンボルアートwikiにアップロードしています。
Ship3 プレイヤー名「チーズちくわ」のマイルーム・・・もといミニルームにも展示してあるので、もし必要でしたらご自由に持ってちゃってくだせえ。

チャレンジクエストが実装されて明日で丁度2ヶ月。
チャレンジマイルは一向に貯まる気配がしませんがやっとこさM10踏破できました。
てな訳で、普段自分がどんなスタイルでチャレンジをしているかざっくばらんにご紹介。
M1-2
てきとう
欲しいもの:フォイエ、ギゾンデ、法撃武器
インターバル1
用意するもの
武器:セプター
ユニット:各種ドット
スキルディスク:ウォンドギア、アタックPPリストレイト、ウォンドラバーズ、チャージPPリバイバル
交換に必要なもの
武器*3 グラインダー*0~9 ディスク*5~7
チャージPPリバイバルはディスクに余裕があれば交換します。
個人的な優先度はウォンドギア>APPR>ウォンドラバーズ>チャージPPリバイバル
M3-4
戦闘機を落とすためにラグランツがあると便利
欲しいもの:ラグランツ
インターバル2
用意するもの
武器:グラヴェルコア、そこそこ強化されたアルバグリッパー
ユニット:各種ドット
スキルディスク:ダイブロールシュート、ナックルギア
PA・TECディスク:ダッキングブロウ、クラスターバレット
交換に必要なもの
武器*7 グラインダー*0~9 ディスク*3~7
範囲攻撃はテクニックである程度カバーできるのでランチャーはあってもなくても。
次のインターバルでリドゥルティブを交換するので、アルバグリッパーを使わない場合でもダイブロールシュートとクラスターバレットはあらかじめ交換しておきます。
M5
右ルートでナックルをぶん回します。
ダッキングブロウでマイザーのケツを掘ろう!
欲しいもの:スライドアッパー、サメギド
インターバル3
用意するもの
武器:リドゥルティブ
スキルディスク:ワイズスタンス、パーフェクトキーパー、ツインダガースピンムーブ、ナックルギアブースト
PA・TECディスク:ディバインランチャー
交換に必要なもの
武器*6 ディスク*6
ディスク1枚で交換できるディスクはとりあえず交換だけしておくと後にギア等が必要となった人が出た場合に対応できます。
コートエッジDが手に入ったときのためにあらかじめサブパレットを用意しておくと吉。
サメギドはぶっちゃけ無くてもいける気がする
M6-7
クラスターつよい
単体相手にダメージを出しにくいのでM7は右下、左下の方が楽です。
欲しいもの:ギバータ、コートエッジD含む★10法撃武器
インターバル4
用意するもの
武器:赤のツインダガー
スキルディスク:フューリースタンス、スタンディングスナイプ、エレメントコンバーション、ツインダガーギア
PA・TECディスク:シンフォニックドライブ
交換に必要なもの
武器*5 ユニット*2 ディスク*7~9
厨スキルが多くみられる品揃え。
氷属性の法撃武器があるとギバータの威力がそこそこ上がっていいぞいいぞ
スターアトマイザーを交換できるのはここがラストみたいです。
M8-9
ゴキブリ軍団はクラスターかギバータで。
ボス相手だとやっぱりシンフォ強いっすね・・・
ファング戦ではスターアトマイザーが大活躍。
欲しいもの:ファイティングビート、★10法撃武器
インターバル5
用意するもの
武器:青のツインダガー
消費アイテム:チャレンジドール
交換に必要なもの
赤のツインダガー グラインダー*5~19
だいたい10個程度グラインダーは余ります。
あ、さ、チェイン交換しとくから誰か使っといて、ウン、はいヨロシクゥ!(他力本願)
M10
大型エネミーにはシンフォニックドライブ、ダッキングブロウ、スライドアッパー、まとまって湧いたゴルドラーダにはギバータが効果的。
欲しいもの:★11法撃武器、ナックル、ツインダガー
いろいろ省略しつつ書いたつもりがちょっと長くなってしまいました。
たいした回数チャレンジ行っていない男の一例なのでツッコミどころも多くあると思います。
ハァ~このイデアルシュテルの属性強化が終わるのはいつになることやら